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実際はラブホテルを営業していた

ラブホテルの営業って結構な収入になるらしい。まぁ何処でも夜は満室だからね。昼間にもサービスタイムなんてのがあるし、足を運ぶ客は後を断たない。若いカップルは毎日のように通っているものだ。生活環境上、自宅での営みが難しい夫婦の利用もある。とにかく無くなってしまっては困る。誰でもそう思うんじゃないかな。

ただ、近隣住民からの評判は悪いね。未成年なんかを抱える家庭への影響を考えると明らかだ。だから指定された地域では運営をできないし、運営する場合にも許可が必要。年々、ルールは厳しくなっていて店仕舞いを余儀なくされる店舗もあるみたい。だから、届けを出さなかったり、偽装する営業者も出てきたわけ。もちろん、それは摘発対象。ばっちり逮捕されちゃうんだよね。

21日、大阪府岸和田市にあるホテルもしもしピエロのNEO桜宮店に家宅捜索が入ったよ。警察は以前から偽装ラブホテルとして目を付けていたみたい。一体どうやって判断したのやら。ぶっちゃけ一般ホテルとラブホテルを区別するラインって無いよね。構造なんてホテルごとに様々だしさ。あえて言うなら大人のオモチャを取り扱っているかどうか。それくらいだよね。室内ボックスに販売機があったり。あとピンクな番組の視聴ができるかどうか。でも後者については一昔の旅館なんかには必ずってくらい引かれていたよね。

とにかく警察が家宅捜索に入ったら証拠があることは明らか。一体を何を証拠として摘発を進めるのか。

汚職官僚は愛人を作る

いつの時代にも汚職官僚という輩がいる。こんな人間に日本の将来を託しているのかと思うと腹立たしい。いっそのこと自分がやった方がマシなのではないかとも思うくらい。もともと高い給料を貰いながら、汚職で金をゲットする。まぁ仕事を頑張ってくれているなら、少しくらい目を瞑ってもいいと思うんだけどな。愛人を作って金も時間もそこへ使っていると思うと腹が立つわけ。

大体、愛人を作る時は金銭的余裕があるから。計画性なしに事は運べないからね。しかし、日に日に金を必要とされるのが愛人関係というヤツだ。いつの間にか金が足りなくなっているもの。愛人生活における依存性にも拍車がかかる。また新しい愛人を欲してしまうわけ。

「愛人との関係を維持するためには金が必要だ。」

そういう考えが汚職と結び付けるのか。過去に洗い出された汚職に手を染めた政治家は愛人持ちだ。汚職と愛人。この二つに関係性はあるのか。そして今、愛人を持つ官僚は汚職に手を染めていないのか。徹底的に調べてみてもいいんじゃないかな。

 テレビで放送された「将来何になりたいか」をたずねたインタビューの中で、多くの子どもたちが「教師になりたい」「まだ分からない」などと答えるなか、この少女は「大きくなったら公務員になりたい」と答えた。
【中国】将来の夢、大きくなったら汚職公務員になりたい

香川県民はサイバー防犯意識が希薄

自分に限って事件に巻き込まれるわけがない。そんな風に考えている人は少なくない。しかしインターネット上においても同じように考えているのだとすれば、直ぐにでも考えを改めるべきだ。

多くの人はアンチウィルスソフトを導入していると思う。これによって大半のウィルスを防ぐことが可能だ。しかし、それはあくまで一部に対応しているのであって、全ての攻撃に対応できることは保証されていない。またスパイウェアなどのマルウェアはどうも認識が低く、パソコンを汚染され続けるユーザーが数多い。そして知らず知らずの間にクレジット情報などを盗まれてしまうというわけ。

全国を対象としたサイバーテロに対する意識調査が行われた。主に予防策などを考えているかどうか。普通はイエスと答えるはず。だけど世の中には色々な人がいるわけで。都道府県別に見れば明確だった。都心部の意識は強いね。それに対して田舎モンは…。

栄えある意識調査最下位に輝いたは香川県。ガードの緩い県民の集まりなのか。それともインターネットが普及していないのか。

 アメリカ国土安全保障省(DHS)はこの10月、米国のサイバー・インフラストラクチャを保護する取り組みの一環として、第6回目となる全米サイバーセキュリティ意識向上月間を後援している。
全米サイバーセキュリティ意識向上月間

二度目のガンブラー被害に遭うJR東日本

インターネット上の豚インフルエンザと呼ばれるガンブラー。本日、目にした記事によればJR東日本が二度目の被害に遭ったんだとか。普段からアンチウィルスソフトを導入している人はこの話をどのように捉えたのだろうか。

「JR東日本は馬鹿だねぇ。」

そのように思った人こそ馬鹿だ。何故ならガンブラーはアンチウィルスソフト如きでは防ぎきれないのだから。常に亜種と呼ばれる新種が作られていて、それがリアルタイムで色んなウェブサイトを駆け巡っているわけ。だからアンチウィルスソフトの対応が間に合うはずもない。

初めて感染した人間にとっては非常に厄介で解決策を見つけるのは困難である。なぜならパソコンの全機能を奪われる形になるのだから。少しばかりパソコンに詳しい人間でなければシステム復元すら困難なのである。しかし一般利用者の被害と言えばその程度だ。

ガンブラーの腕の見せ所はここからだ。対象はウェブマスター。ウェブサイトを運営する事業者達だ。FTPと呼ばれるアップロード機能からアカウント情報、パスワードを奪われ、サイトを改竄されてしまうというわけ。改竄されたウェブサイトにはバッチリとガンブラーのウィルスがくっ付いているんだよね。訪問したユーザーが片っ端から感染しちゃうわけ。

まぁ解決策は色々とあるので、機会があればまた後日にでも紹介しておきたい。まぁアンチウィルスソフトの導入も無意味ではなく、むしろオススメしたい。一昔前のガンブラーなら余裕で防げるはずだからね。

ホリエモン元広報がストーカー被害に遭う

かつて元ライブドアの美人秘書として話題を集めていた乙部さん。一躍、時の人として認識されていたよね。そんな彼女が最近ストーカーを受けていたらしい。報道陣を前に淡々と受け答えをしていた彼女。それだけに事態の重さを理解できていない人も多いと思う。

彼女が受けていたストーカー行為はあまりに酷く卑劣なものだったんだよね。無言電話がかかってくるなんてのは一般的だよね。それに加えて中傷メールなんかも幾度と無く送りつけられてきたんだとか。夫が院長を務める病院への迷惑行為もあったんだとか。設置してあった掲示板が盗まれるなど、同人物によるものと確証は持てないが、可能性は高いと言う。というのも同クリニックを通した彼女への攻撃はこれだけでは無かったから。彼女を中傷するビラが建物内にばら撒かれたりしていたんだって。あまりに悪質だったので事件として捜査も始まったというわけ。

捜査線上に浮上した人物はなんと女性。当該女性は乙部さんの熱烈なファンだったのではないかと考えられている。結婚した彼女に対する気持ちに変化があったのかもしれない。愛情が憎しみに変わるなんて話は少なくないからね。イベントなどでツーショットなんかを撮ってはいないかなど調査が進んでいる。

彼女が人気を集めた当時より、女性受けはよく、性的に好まれることも多かったんだとか。彼女自身もソッチ系ではないかと囁かれていたくらい。だからこそ、レズビアンとして彼女を好む女性に誤解を与えていたのかもしれないね。とにかく、これ以上の問題が発生する前に犯人が逮捕されることを期待したい。
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