七氏のブログ

これまでの生活と変わることもなく、2010年を平凡に過ごすことになるだろう。しかし、心機一転してみるのも良いかもしれない。新しい趣味を持ってみる？新しい資格ゲットに燃えてみる？しかし、何かに挑戦することだけが心機一転ではない。例えば、何かを購入してみる？有名な画家の作品とか？壺とか？新手の詐欺にだけは引っかかりたくないけどさ。

今年度は手始めに、新しいパソコンでも購入してみようかと考えている。どんどん性能の良いパソコンが登場しているなか、いつまでも古いパソコンを使い続ける必要もないだろう。もちろん手放すつもりもないけどさ。これまでのパソコンも利用しつつ、負荷の高い作業は新パソコンで行おうというわけ。最近のソフトウェアは高性能だけど何かとメモリを食う。他にも高い性能のCPUやビデオメモリも求められたり。それぞれを買い換えるくらいなら、新しく買った方が断然得！

コレを機に自作パソコンに挑戦してみるのもイイ！てゆーか今だに自作パソコンの一つも作っていなかったわけ。マイコンやらを手掛けたりするくせに、こんなモノも作っていないなんて･･･。少しばかり恥じらいを持った方がいいのか！？

ここ最近、何だかんだと忙しいわけだけど挑戦してみようか。どうしようか。やるならハイパーなスペックにしたいと思う。現在のWindows7は64bitらしい。そこがネックだ。決断し兼ねてしまう。

今回のテーマは「新生活に向けて、準備しているモノは?」です。
新生活に向けて、準備しているモノは？（2月2６日）

ゲーマー向けパソコンというと高価なイメージが強い。20万や30万くらいは覚悟しておいた方がいい。以前はそのように思われていたはず。それが最近ではどうやら安価でゲットできるようになっているようだ。それが今回発売されたサードウェーブのノートパソコンだ。Core i7を搭載しているのが特徴的。

パソコンを用いたゲームも進化しており、現実か仮想か分別が付かないほどのリアルな世界が描かれるようになっている。しかし、それを十分に楽しむ為にはパソコンのスペックが充実していないといけない。ビデオメモリは128MB、システムメモリは4GB。これくらいのスペックは欲しいところ。様々な面で問題視されたVistaもビデオメモリは充実されていたわけで、そういう意味ではゲーム向きのパソコンだったのかもしれない。

今回話題に上がった当該ノートパソコンは、現時点における理想のスペックを満たしている。また、価格面においては破格とも言える12万円台。ショップを比較して探せば、10万円程度で手に入れることも可能だろうか。

ハイスペックなパソコンがお手軽価格で手に入れられる時代。これにより、オンラインゲーマーはますます増える一方となるだろう。どうか現実と仮想の見定めだけは誤らず、適度なゲームライフを送ってもらいたい。

PCショップ「ドスパラ」を運営するサードウェーブは、CPUにCore i7-720QMを採用した15.6型液晶のゲーマー向けノートPC「Prime Note Galleria MR4」を、3月4日に発売した。HDDやOSのカスタマイズに対応する。基本構成での価格は12万9980円。
サードウェーブ、Core i7搭載のゲーマー向け高性能ノートPC、BTOに対応