七氏のブログ

マルウェアなど悪意あるツール販売などに精を出すハッカーサイト。それがハッカー被害に遭うという間抜けな話。問題のサイトはPakbugs.comという。ソースなんかの提供もやっていれば、奪ったクレジット情報を流したりもしているんだとか。とにかく巷では有名なアンダーグラウンドプラットフォームというわけ。悪意あるハッカーの巣窟。所謂クラッカーの広場だ。

そんなやばい所を攻撃する人間は肝っ玉。失敗して追撃される可能性だってあるからね。一体誰がやったのか。気になるところなんだけど明らかにならず。このサイトの被害としては登録ユーザー情報の漏洩。主にメールアドレスだね。これがネット上にドドーンと公開されちゃったわけ。

被害者は全て悪意あるハッカーの卵たち。世間からは自業自得だという声が。まぁ仕方ないか。

6月7日の深夜に殺人事件が発生。舞台は福島県いわき市内の空き地。暴力団員が顔見知りの男性を殺したらしい。被害者の死因は腹を包丁で3回突き刺さされたこと。始めは暴力団同士の抗争とも考えられた。しかし、暴力団自体とは無関係な個人的な殺人であったため、裁判員裁判を行うことが決定された。しかし、関係者の妨害なども予想されたため、厳重な警備網が敷かれた。傍聴人は例外なく金属探知機による検査を受けることに。暴力団が関わる事件の裁判の場合、こういった配慮も必要になる。

殺人罪と銃刀法違反で起訴された男性の殺意は明らか。弁護側の意見は通らず、検察側の主張が支持される。判決は懲役17年。人を殺すということはそれだけ重い罪を負わなければいけないということだ。

一度ワイドショーで取り上げられて以来、知名度を高めた家出サイト。我も我もとスケベな男共が利用しているらしい。しかし男性利用者における逮捕者が続出していることも忘れてはいけない。

家出をしたい年頃の女の子なんてのは未成年であることがほとんど。女子高生であったり女子中学生であったりする。そんな彼女達と淫らな行為をすれば即逮捕。問答無用でね。それでもスケベな奴らはセックスしちゃうんだね。絶対にバレないとでも思っているんだろうか。男が喧嘩を武勇伝にするのと同じように、女の子はセックスは武勇伝とするわけ。秘密なんてその場限りであり、すぐに広まっちゃうわけ。そして気付けば誰かが通報しちゃってる感じ？

静岡県浜松市の会社員は予め女子中学生の年齢を知っていた。13歳と分かっていながら淫らな行為に走ったわけ。まぁ知らされていなかったとしても中学二年の少女なら外見から分かるはず。言い訳するだけ無駄。

まぁ基本的に年長者に責任があるのは理解できる。しかし、その切欠として少女にも同様の罪を負わせるべきだと思う。そうしないといつまでも同様の事件は無くならない。

ストーカーによる被害は夜間に行われるもの。そのようなイメージが強いのはテレビの見すぎだ。実際には四六時中行われているのだ。そして被害者は常にその危険に晒されている。今回発生した事件は8月3日午前9時頃、つまり午前中に起こったのだ。

東京都港区西新橋でエステ店女性従業員は祖母と共に自宅で襲われた。首や腹などを刺され、祖母はその場て死亡。従業員女性も意識不明の状態に陥った。犯人は逃げることもなく、その場で逮捕された。被疑者は彼女が勤務していたエステ店の常連客だった。ナンバー１の人気を持つ彼女にゾッコンだったんだとか。交際を迫った結果、彼女から断られ、更には出入り禁止となったらしい。それ以来、彼はストーカーとなったんだとか。彼女への愛情は次第に憎しみへと変わっていたんだとか。

犯行日、被疑者は凶器の一式を用意して被害者宅を訪問する。そして玄関先で祖母を刺殺。そして２階にいた販売員を刺したという。彼女は病院に搬送されたものの一ヵ月後に死亡。犯人に下される判決に注目される。

エッチな男女は興味津々なキーワード。それこそ無修正。インターネットにおける深夜帯ナンバーワンの人気ワードだ。それでもやっぱり違法は違法。有償無償に関わらず他人に見せ付けたり、提供してはならない。アダルトビデオにしても同じ。無修正アダルトビデオが巷で人気みたいだけど、ダメなんだよ！

今回ガサイレの対象となったのは東京都内の事務所や工場。大規模展開していたようで年商9億円だったんだとか。顧客名簿には12万人以上の個人情報があったとか。日本国民の1000人に一人が無修正DVDを購入していたことになる。なんてエロ民族なんだろうか。

当の容疑者達はこの道のプロだった。中には12年もやり続けている者も。一体どれほど稼いだのか予想もできない。販売手法はシンプルでダイレクトメールによるもの。それに対する注文があれば梱包して発送していたみたい。コンピューター部門、営業部門、売上金回収部門に分けて作業をするほどの規模。どうしてこれまで見つかっていなかったのやら。不思議だね。