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沢尻エリカは離婚するのか!?

何かと話題の渦中にある沢尻エリカに新展開が見られそうだ。それは一年ばかり続く結婚生活に終止符が打たれるかも!?そういう話題だ。メディアは久々の沢尻ニュースに意気揚々な感じ?好きなように報道しているけどさ、真相は如何に?

彼女が結婚したのはハイパー・メディアクリエーターの高城剛だ。20歳以上も年上の夫を持つ心境とはどのようなものだろうか。結婚当時より、長持ちしそうにないカップルとして伝えられることが多かったね。それは沢尻エリカの芸能生活からも見て取れるね。

最近でも復帰しつつ、マスコミとのトラブルも酷かったね。

「この人、テレビの世界でやっていく気はあるの?」

視聴者からも酷評される一方だ。そんなイライラが募ったのか。それとも単なる家庭崩壊なのか。一部では夫の金銭感覚に問題があったとか。気付けば離婚騒動で沸き立っているんだね。

夫側は離婚について否定しているよ。しかし、沢尻側はすっかり離婚への猛進モード爆発って感じ?彼女が別れたいと言っている以上、この流れは止められそうにもないか。

原口あきまさが結婚!

2010年になって熱愛が報道された原口あきまさと福下恵美。原口といえば日本を代表するお笑い芸人だよね。モノマネが得意で、明石家さんま、そして久本雅美を演じることが多い。そんな彼は女性からの人気が高く、コンパでは盛り上がり必至のキャラクターだ。芸能界でもアナウンサーや女優からの人気も高く、芸人の中では男前キャラ。

報道されて間もなく、二人は結婚前提の交際を認めた。それぞれのブログで入籍も近いことを伝えていたわけ。それがいつになるのか、関係者やファンは注目していただろうね。それから2ヵ月が経過したわけだけど、ついに発表されたね。結婚したことが明らかにされたよ。

「2010年、どうでもいいカップル!」

そんな風に言う原口あきまさ。謙虚さと恥じらいが感じられる。結婚生活に関する抱負も語られており、応援したくなった人も多いんじゃないだろうか。理想はほのぼのした家庭なんだとか。誰にも劣らぬ、理想的な夫婦になってもらいたい。

ジャルジャルはナイナイを抜ける?

ジャルジャルに舞い込んだ映画出演。タイトルはヒーローショー。それも主演を務めるというのだから、メディアの注目も集まる。当初、後藤淳平と福徳秀介は信じられないといった心境だったという。何せ、監督はあの井筒和幸監督だったのだから。

井筒監督から抜擢されることは非常に名誉なこと。多くの俳優の夢を若手芸人が掴んでしまったわけ。しかし、撮影時には過酷さの極みがあったと予想される。罵声とか怒声とか、当たり前のように飛び交っていたはず。監督の中でも厳しさマックスなのが、井筒監督だ。

井筒監督がこれまでに起用した芸人といえば、島田紳助や松本竜介。他にはナインティナインくらいだ。彼らは日本を代表する大物として芸能界に君臨している。そんな彼らに続くわけ。今後の躍進にも期待される。井筒監督もジャルジャルを高く評価しているらしく、二人に言葉を残した。

「ナイナイは抜かなあかん!」

これはハッパをかけられているようにも思えるが、激励の言葉ではないかと認識している。もっと頑張れば必ずビッグになれる!そんな風に井筒監督は二人の輝かしい将来を見据えているのかもしれない。

メッセンジャー黒田が司会を務める人気番組、消滅!

2009年末に暴行事件を起こした黒田有。テレビを通してファン及び関係者への謝罪を述べたのだが、無期限謹慎が解けないまま春を迎えることに。

復帰への見通しが付かない黒田。そんな彼がレギュラー司会を務めてきた「ナンボDEなんぼ」が消滅することになった。年明け以来、同番組枠を代替番組で凌いできた関西テレビ。それにも限界を感じたのだろうか。ブラックマヨネーズによる新番組が始まるらしい。人気番組だっただけに衝撃的。長く続けてきた黒田にとって、そのショックは計り知れない。

そもそもの発端は大阪ミナミでのガールズバーにて。料金25万円を請求され、頭に来たということらしい。髪の毛を掴んだり、足も蹴ったりしたと供述する黒田。それに対して知人男性は全責任は自分にあると言う。

「自分1人でやった。黒田は関係ない。」

まるで黒田を庇うかのような受け答え。しかし、先に黒田が自供してしまっている以上、警察側の判断に揺るぎはない。傷害容疑での逮捕。そして17日ぶりの釈放。

吉本の意向としては無期限謹慎。稼ぎ頭でもある彼を使えないのは会社にとってもダメージ大。それでも復帰させられないのは?やはり黒田のキャラクターが関係しているのだろうか。テレビ上では攻撃する側。チョイ悪なイメージを持ちながらも成立するのは、モラルある私生活を送ってきたから。それを覆すような出来事を起こしたわけ。世間からの風当たりが悪くなるのは当然。怖い人というイメージでしか無くなってしまうのは非常に危険だ。当面は状況に変化も見られないことだろう。

世間が思っている以上に状況は深刻。現在の吉本の判断に間違いは無い。黒田の将来を考えれば、慎重になり過ぎても良いくらいだ。

 26日午前0時ごろ、大阪市中央区宗右衛門町のガールズバーで、「店内でケンカになり、男4人が1人を一方的に殴っている」と110番通報があった。
≪メッセンジャー・黒田≫ガールズバー店長殴った疑いで逮捕 司会の関テレ特番は急遽取り止め。

中学生に一番人気のテレビ番組は爆笑レッドシアター

2月に行われたネットエイジアのテレビ視聴に関する調査。対象となったのは中学生1年から3年までの男女。それぞれ500名の計1000名だ。平均的なテレビ視聴時間は2時間47分。休日はそれを1時間あまり上回る3時間39分となった。最も見られていたのはバラエティー。主にお笑い番組だ。空前のお笑いブームはどの年代にも同様の影響を及ぼしているに違いない。

そんなお笑い番組の中で最も視聴されていたのが爆笑レッドシアターだ。人気お笑い芸人が集結した楽しい番組。コンビだとかピンだとか関係なく、コラボコントが見られるのが特徴的。あのお笑い芸人とあのお笑い芸人が組んだらどんな風になるんだろう。そんな視聴者の興味を刺激してくるわけ。今時の中学生には良い刺激になっているのだろう。

ところで高校受験を目前に控える中学生がどうして長時間テレビを見ているのか。親から制限されていないのか。そういった疑問を打ち砕くのがワンセグ携帯だ。いつでも何処でも視聴できるのがウリとなっている。移動中や暇な時なんかにもサックリと楽しめちゃうわけ。本当に便利なわけなんだけど、これも子供の学力低下に影響しているのではなかろうか。学校や塾での勉強中に利用したりしていないか、教育者にとっては気掛かりとなっていそう。
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