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毎日新聞の読者情報が再び流出!販売店主がWinnyに感染!

コンピューターウィルスの危険性は無限大だ。今最も熱いコンピューターウィルスはやっぱりウィニー。伝染といった危険性は無いものの、一度感染してしまうと厄介だ。翌日から人目を気にして生活することに。いつも何処かで見られているような恐怖感に襲われることだろう。だって感染者の情報は世界中にばら撒かれちゃってるんだからさ。

2007年1月9日のニュースヘッドラインを独占したWinny被害。身内の失敗を記事にしなければいけない毎日新聞。信用もガタ落ちだ。読者情報が漏洩!埼玉県西部での話。職場パソコンの情報を自宅パソコンに移していた店主のミス。

「またエロ動画でもダウンロードしてたんじゃないの?」

そんな軽いノリで済めば店主も気が楽だろう。しかし、これはそんな簡単な問題ではない。漏洩した情報を拾った人間が悪用するかもしれない。ある日、突然ダイレクトメールが大量に送りつけられるかもしれない。そんな恐怖と向き合わなければいけない顧客。今のところ二次被害は確認されていない模様。しかし常に脅威に晒されているという事実には変わりなし。一体どうやって責任を取るつもりなのか。

 慶応義塾生活協同組合(横浜市港北区、光道隆理事長)は19日、組合員の学生や生協職員らの個人情報を紛失したと発表した。対象者は最大で約8800人に上る。生協女性職員が16日夜、USBメモリーなどを持ち帰る際、カバンごと電車内に忘れた。
<慶応生協>個人情報を紛失(毎日新聞)

京都精華大学生通り魔殺人事件

2007年1月15日、京都市左京区岩倉幡枝町の歩道にて。被害に遭ったのは京都精華大学マンガ学部1年生の男子学生。学校から自転車で帰宅している途中での出来事だったようだ。通り魔に出くわし、小型の刃物で全身10か所を刺されて死亡した。

被害当時、男子学生は次のように述べていた。

「知らない人間に刺された。」

被害者は学校では明るくリーダー的な存在。トラブルも無く、恨みを買うようなタイプでは無かったらしい。そのため、無差別殺傷を目的とした通り魔の犯行ではないかと考えられている。

犯人の年齢は20~30歳位、身長は170~180センチ。靴の大きさは28~29センチ。髪型はセンター分けでボサボサ。犯行当時は黒っぽい服装で、黒っぽいママチャリに乗っていたという。

目撃者や情報提供が少ないことから、不透明な点は多い。しかし、限られた情報から次のように纏められている。興奮すると、顔や上半身を左右に振り、言葉尻に罵りの意味を持つ「アホ」や「ボケ」を付け加えるらしい。あと目の焦点が合っていないのも特徴の一つだ。

しかし、これだけの情報で犯人を特定するのは難しい。まだまだ材料不足なのが現状だ。
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