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ジジイと少女のお付き合い!?

ロリコンの皆は羨ましいと思っていることだろう。ジジイと少女によるイヤラシイ関係。それはフィクションの世界でこそ実現するものだと考えられてきた。しかしここに現実がある。疑うならば、自分の頬を抓ってみるがいいさ。

77歳のじいさんは15歳の少女と性的交際をしていた。それも数年に渡って行われてきたそうな・・・。つまり少女にとっては12歳や13歳の頃から!?それはつまり中学一年生!?もしくは小学六年生の頃から!?

一緒に住んでいたわけではないから、どうやら家出少女というわけではなさそう。いったい何処でどうやって出会ったのやら・・・。携帯で呼び出されるから行くしかなかったと言う少女。しかし奴隷でもあるまいし、無視すればいいことだ。それにも関わらず言いなりなんて有り得るのだろうか。本当のところはどうだったのやら・・・。

帯広署は31日、十勝管内音更町木野大通東7、無職島成行容疑者(77)を、児童福祉法違反(淫行(いんこう)させる行為)の疑いで逮捕した。
交際相手の娘(15)を数年に渡り淫行し続けた77歳男を逮捕

10年ぶりに口蹄疫が宮崎県を直撃!

10年ぶりの悲劇が宮崎県を襲った。問題となったのは口蹄疫だ。今回のニュースを切欠に知った人も多いと思う。主に牛や豚などの家畜に感染するらしい。人間には感染しないみたいだけど、これらを全て殺処分すると言う。どうしてここまで徹底しなければいけないのか。

口蹄疫に感染すると、口や蹄の周りに水疱瘡のようなものができるという。するとエサを食べなくなり痩せちゃうんだとか。話によれば空気感染もするらしく、危険度はマックス?それを恐れて、徹底した殺処分に踏み切った模様。

この影響は宮崎牛にも及んでいる。日本を代表する最高級ブランドだ。例えば松阪牛などの種牛として利用されることもあるわけ。そんな貴重な種牛も数頭を除いて殺処分・・・。宮崎県には甚大な被害が齎された。被害総額は100億円を超えるとか。

1 名前:影の軍団ρ ★:2010/05/17(月) 18:09:13 ID:???0
感染拡大が止まらない宮崎県の口蹄疫をトップニュースで取り上げた。都農町の畜産農家で牛の感染が発見されたのが4月20日。1か月近くたってまだ感染が止まらないのは、県や国の初動対応に問題があったとしか考えられない。
【口蹄疫】 鳥越俊太郎「人に感染せず、食べても大丈夫。ならば、なぜ殺処分などそこまで厳重にするのか」…スパモニで発言

京都市営地下鉄の電車内には若い痴女が出没する

電車内における犯罪として最も多いのが痴漢だ。その多くは男性が女性に行うものだ。昔からそう決まっている。しかし、それは固定概念でしかない。

「痴女なんて都市伝説だろ?」

そう思っている人も少なくない。

「痴女なら歓迎だぜ!」

そんな阿呆な考えを持つ男性も少なくないはず。しかし、そういった被害は突然に訪れるわけ。心の準備とか関係なしだ。その中で恐怖しか感じられないかもしれない。そして何と言っても相手は理想の女性とも限らない。

京都市営地下鉄の電車内にて。痴漢被害に遭う男性の姿が確認されていた。逮捕されたのは29歳の会社員女性だ。

「京都では若い女性から痴漢されるのか♪」

このニュースにより、痴漢されることを期待する男性が増えているんだとか。全く阿呆な話としか思えないよね。必ずしも若い痴女とは限らないのにさ・・・。むしろ不細工だったり、オバサンだったりすると思うわけ。

繰り返して言うけどさ、よりにもよって理想の女性から痴漢されるなんて有り得ないんだよ。そんな妄想を抱いてしまうのはエロゲのやり過ぎなんじゃないですか?

1 名前: 回折格子(兵庫県):2010/04/08(木) 15:09:33.39 ID:6VUBSwAb● ?PLT地下鉄で痴漢容疑 府警、南区の会社員逮捕京都市営地下鉄の電車内で男性の体を触ったとして、京都府警鉄道警察隊と五条署は8日、府迷惑行為防止条例違反(痴漢)の疑いで、南区東九条南河辺...
電車内で男性(32)の下半身を触った女(29)逮捕

インスリンを3日連続で投与された女性

2009年11月、京都大病院にて。入院中の女性が3日連続でインスリンを投与されていたことが明らかになった。この女性は治療上のインスリン投与は必要とされていなかった。それにも関わらず、注入され続けたことから危険な状態となっていたらしい。

インスリンといえば、糖尿病患者に用いるもの。これを常人などに用いれば低血糖発作となってしまうわけだ。医療関係の人間であれば知っていて常識。知っていなかったとしても、患者の急変によって気付くはず。更にはソレに対する対応もしっかり行うのが普通。それにも関わらず、女性看護師は適切な対処を行っていない。

14日の時点で女性の容態は急変。緊急を要される事態となっていたわけだが、医師の応急措置により一命を取り留めている。しかし、15日と16日にも女性看護師は同様のインスリン投与を繰り返している。これに関して警察は言及しているようだ。動機や経緯についても十分に調べる必要がありそうだ。

当該女性看護師は殺人未遂容疑として逮捕されている。医療機関の信用を酷く損なう愚行であり、決して繰り返されてはいけないことだ。医療の側に付くものとはいえ、精神状態の変化によって凶行に及ぶ者もいるということだろうか。そう考えると非常に恐ろしい話だ。これからの時代、医療機関の人間には定期的なカウンセリングを受けてもらわないといけないかもしれない。

汚水から作られた食用油。毒性はヒ素の100倍!

今や発展途上国でも積極的に行われるリサイクル。地球の限りある資源を大切にする、画期的な取り組みである。しかし、それはあくまで人間の生活に悪影響を及ばせず、人体への被害もないことが大前提だろう。

中国人の1割が利用している食用油。これがリサイクルによるものらしい。一体、何をリサイクルしたのだろうか。売れ残りの野菜?それとも肉?いやいや、下水道の汚水なんだってね。

下水道の汚水!?

そんなもので料理しているの!?摂取してるの!?例え、衛生的な問題をクリアしていたとしても、絶対に嫌だね!有り得ない!悪臭プンプンの汚水を汲み取り、濾過するなど、透き通った状態に仕上げるんだとか。

ところがコレ、実は衛生的にも最悪なんだってね!

毒性はヒ素の100倍!

もちろん、こんなモノを口にしていて平気なわけがない。知らず知らずの内に様々な弊害を伴っているんだとか。障害が出たり、内臓に関する病気も発症したり。

この事実を知らずに利用してきた中国人も多いようで、中国全土にて激震が走っているわけ。さすがに好き好んで利用する人はいないか。あまりに衝撃的な事実に言葉を失うね。

2010年3月17日、「中国人は下水道の汚水から作られた『リサイクル食用油』を年間300万tも食べている。しかもその毒性はヒ素の100倍だ!」―国営ラジオ放送サイト・中国広播網が伝えた衝撃的なニュースは、瞬く間に中国全土に広がった。
「リサイクル食用油」その原材料は下水道の汚水!年間300万トンが国民の胃袋へ―中国 - livedoor ニュース

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