七氏のブログ

NASA公式初のiPhoneゲームアプリが登場した。タイトルは｢NASA Lunar Electric Rover｣とされている。月面調査をどのように行われているのか。それを少しだけど垣間見れちゃうアプリケーションだ。あくまでシミュレーションであり、リアルに存在する月面のロボットをリモートコントロールできるようなハイパーな代物ではない。また、忠実に再現された月面とはいえ、まだまだ調査中。実際のものとの誤差はあるかもしれない。

宇宙飛行士になれるのは何億人に一人といったレベルだよね。それを考えれば気軽に利用できる本アプリはお得。一般人でありながら宇宙調査に参加できちゃうんだからさ。使っている中で新しい発見があるかもしれない。新しい調査方法なんかを考え出してNASAに手紙を出してみるのも面白いかもしれない。彼らも本アプリを通して、未来の宇宙飛行士が誕生することを期待しているんだとか。

最近のグーグルは位置情報の検索サービスに力を入れていますね。
「Google Earth」や「Googleマップ」に続き今回は月面の「Google Moon」が登場です。
グーグルの新サービス「Google Moon」で月面サーフィン

本日からテスター募集が開始！早速ながら応募しておいた。こういうのは早めに済ませておいた方が良いからさ。今作品に参加したいという熱意を長々と書き添えておいた。これで溢れたとしても悔いはないね。実際にプレイできる日を心待ちにしよう。

ところで宇宙系のゲームといえば、記憶に新しいのがスターオーシャン３だね。プレイステーション２のスペックを最大に生かした傑作。その世界観は宇宙レベルを超えていたわけ。勝手な想像だけどドロイヤンもこれくらいなんじゃないかな。ここまで話題を集めているんだしさ。宇宙船に乗って宇宙を度できたりするんだと思う。そう考えるだけでもワクワクが納まらないね。

あとアクロバティックなアクションにも期待したい。フルアクティブというやつ？アクションゲームさながらの身のこなしで攻撃を避けながら敵をボカスカとやっつけちゃうわけ。ファイナルファンタジーみたいな高グラフィックは期待しないけど、バトルシステムなんかが充実していたら楽しめそうだね。

あぁ、テスター発表日が待ち遠しい。受験か何かの合格通知でも待っているような心境になってきた。

本日、ついに正式サービスがスタートしたドロイヤン！あれだけ心待ちにしていたゲームだけに期待も大きかった。いや、大き過ぎたのかもしれない。その為か、自分は大きな落胆を得ることになった。

自分が残念に思った点を一言に纏めると、全てだ！グラフィックもゲームシステムも音楽も！何もかもがダメ！こんなにダメなオンラインゲームは久しい。そしてそれを楽しみにしていたなんて馬鹿らしい。とにかく否定ばかりするのでは状況が分からないだろうから説明を添えておく。

公開を前にしてティザーサイトなんかに描かれていたセクシーな女性。10割増でプレイを楽しめると思っていたんだが…。ゲーム内に一人として見当たらなかったぞ！キャラクターは全て不細工！まるでマネキンみたいにカクカクとしか動かないしさ。これは一種の詐欺だろ！あぁ、もうダメだ。やる気が失せた。ドロイヤンよ、さらば。

普通のMMOにそろそろ飽き始めたユーザーも多いんじゃないだろうか。どれも似たようなシナリオ、そしてゲームシステム！壮大さにも欠ける！どうせなら宇宙規模の世界観が欲しい！そんな風に思う今日この頃。

ドロイヤンは独創的な世界観でありながら壮大！安住の地を求めて辿り着いた惑星を調査する。色んなモンスターが登場したりするわけ。モンスターというか宇宙人？選べる職業は4種類！ナックル・クローとサイオニック、ソード、ライフルとなっている。

前回の稼動時には知名度が低く利用者も少なかったみたい。今回は話題性も高く、新規登録者の獲得には問題なさそう。何といってもイメージキャラクターがセクシーなんだよね。ボンキュッボンなグラマー姉さん。男性ゲーマーは心待ちにしている様子。果たして期待に沿うようなゲームとなっているのだろうか。